ラーメンガイド/東京23区と東上線沿線の埼玉県のラーメン屋を紹介しています。



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東京あってり麺@大崎広小路


※閉店したようです。

行ったのは「東京あってり麺@大崎広小路」。
場所は池上線の大崎広小路駅から山手通りをはさんで反対側。
五反田駅からも近いです。旧「がん」があった場所です。

「とらさん」でも主催者がいかにも利害関係があるっぽく
盛り上げていたので、気にはなっていました。
あと店名の「あってり」というのは「あっさり」と「こってり」を
あわせたものなんだとか。

食べたのは半熟玉子入りあってり麺。でも普通のラーメンでも
半分入ってるじゃん。先に言ってくれ。
それと玉子を手でちぎるのは個人的にはどうかと思ったぞ。
あってり麺

まずはスープ。動物系と魚介系をあわせた感じです。
味はよくあるタイプのWスープっぽい味。悪くはないけど驚きも
ありません。にんにくの風味が強いのが邪魔かなと思います。
それと若干醤油が尖っているような気がしました。

麺は細めで縮れのないストレート。加水は標準からやや低目かな?
好みではないけど出来としてはまあまあな感じです。

チャーシューはとろりとしているが、硬さ、味付共にもう一歩。
スープの味付が比較的濃い目かつこってり目なので
もう少しバランスをとってほしいところです。

玉子はこのラーメンには合っています。もう少し半熟っぽいのを
想像してましたが、味付と火のとおり加減を考えるとこんなところ
なのでしょうか…

のり・青菜・メンマは可もなく不可もなくというところです。

そんなところから評価は★★☆☆☆。
味は2.5くらいだけど、価格の割には量が少なめに感じられた
ので★2つとしました。
友人の言葉を借りると
「すべてにおいて丹念さが少しずつ足りない」
というところでしょうか。
自分なら足を伸ばして五反田に来るならかづ屋とかに
期待しちゃいそうです(つまり今後よほどいい評判が
立たない限りあえて行くことはない)。

【DATA】
東京都品川区西五反田1-22-4
休み不明(無休?)11:30〜3:00、17:00〜スープ切れ(22:00頃)

凛@大崎(みそ)


凛@大崎で昼食をとりました。
最近、塩も食べ飽きてきたし、また、醤油はちょっと味がきつく、
たまには違ったラーメンをと思い、「味噌M」を注文。

凛@大崎味噌

驚いた。味噌ラーメンなのに正直言ってうまい。
札幌で食べた味噌ラーメンより好きな感じです。
もともとパワーある豚骨スープに味の濃い味噌がマッチします。
非常にまとまりが出ていました。上の野菜もスープに浸すと最高です。

麺もやや細目のうどんくらいの太さ。茹で加減も丁度良いです。
チャーシューも今日は箸でもてないくらいのトロトロの出来。
そして表面の背脂(結構大きい粒)。
これらをすべてが味噌がつつみ込むようになって非常にマッチしています。

味噌ラーメンで感動したのは二度目でした
(一度はらー博@新横浜が出来た頃の「すみれ」の味噌ラーメン)。
ということで評価は★★★★★(すべての具材の出来が偶然に
良かった、正確には4.5くらいかも)。

【DATA】
東京都品川区大崎1-20-16
土日祝休 11:00〜15:00、17:30〜21:00(金曜日は昼のみ)
※正式な予定は店頭に張り紙がされています。

また、最新情報は凛の掲示板もチェックしてください。

凛@大崎


凛@大崎に行きました。

ここは二郎とさぶちゃんの流れを汲む不思議なラーメン屋です。
でも今は、二郎系の「マカ」シリーズしかありません。要するに
超大盛りらーめんということです。
元のご主人は現在のスた@大井町でラーメン屋を営んでおり、
現在は当時のバイトの方々が一生懸命作っています。

頼んだのはマカシオM(800円)。
凛@大崎マカシオM

メニューは他に醤油と味噌とカレーがありますが、醤油は醤油味が
きついので、初めてのひとにはシオかミソがお薦めです。

先ずはスープですが、豚骨味ややライトのスープに背脂が強力な
パワーでサポートします。それを塩味がまとめあげます。
なかなか他にはない味です。塩味ですが、物足りないことは
決してありません(このラーメンの量を食べて物足りないと
言うことはありえないと思いますが(^^;)。
麺は細めのうどん並みの太さです。太いこともありコシも十分です。
まあ、個人的には、この麺はやや柔らかめに茹でた方が美味しいと
思っています。この日は珍しく自分の分しか調理していない
こともあり、絶妙な茹で加減(自分にはやや固ゆで)でした。

そして具。見ての通り、キャベツとモヤシで満載です。
これを食べるだけで結構満足してしまいます(具を食べても麺が
通常の三食分ああるんじゃないかって感じで入っておりますが…)。
チャーシューは大体二つは入っていますが、あわせると女性の拳は
あるほどの大きさです。しょっぱくなければ当たりです。
この日はブタの皮(?)がついていてトロリと大満足。

「初めてのひとはMにしましょう」と張り紙がありますが、
その通りだと思います、よほどの大食いでなければMで十分です。
麺少なめも対応可能ですが、僕はもったいないのでしたことが
ありません。
また、いつもハードなロックが流れています。まあ、自分は音楽も
さることながら窓際に張ってあるたくさんのシールが好きです。

評価は★★★☆☆(結構日によりムラがあるので。チャーシューが
しょっぱくなければ★4つ)

【DATA】
東京都品川区大崎1-20-16
土日祝休 11:00〜15:00、17:30〜21:00(金曜日は昼のみ)
※正式な予定は店頭に張り紙がされています。

また、最新情報は凛の掲示板もチェックしてください。


追加
凛@大崎味噌M

今年4回目の凛に行きました。
今年はマカシオしか食べていないので、久しぶりに味噌Mをチョイス。
評価から行くとこの日は★★★★★でした。
のスた@大井町で気がついた、野菜をスープでゆでると言う方法、
同じ系列である凛でもやっていました。今まで気がつかない
のもアホかも知れませんが、水っぽくなくってグッドです。
もしかしたら二郎系ではそうなのかもしれないですが、感心しました。

麺とスープは相変わらずの出来。マカシオも好きなのですが、
凛は味噌が一番美味しいと思います。900円なのが
つらいですが…もちろん量を考えるとお得ですけど…
チャーシューも皮の辺りのトロリとしたところがついていて、
かつ、トロトロまで煮込まれており、これまた秀逸です。

六厘舎は行けたことがないのですが、凛も負けず劣らず
美味しいです。行列の長さを考えると、凛の方がいい気がする
のは自分だけでしょうか?

かづ屋@五反田


今回行ったのは、かづ屋五反田店@五反田。
ここは下目黒に本店のある店の支店で、たんたん亭@浜田山の
流れを汲んでいます。首都圏で美味いラーメン屋を5つあげろ、
と言われたら多分入れるお店のひとつです。
あっさりかつ味わい深いスープと焼成したチャーシュー、
そしてワンタンが有名です。

食べたのはワンタンメン+味付玉子(計990円)。
かづ屋@五反田わんたんめん

値段が高いのはたんたん亭系の特徴なのでそれはさておき、
旨味たっぷりのスープは健在です。本店に行ったのが2003年
くらいなので、そのときとの比較は出来ませんが、普通に食べて
とても美味しいです。
一見、いわゆる昔ながらの中華そばなのですが、その中身は
最新形です。

何かが突出しているわけではないが、深く、すっきりした
旨味が絡み合うスープ。決して醤油を含めて何かが
でしゃばっていない。
麺も昔は熱々スープのせいか柔くなりがちだったのですが、
今回は結構コシが残ります。のど越しもグッドの標準の太さの麺です。
チャーシューはもう少し大きいのがほしかった(;_;)。
味はしっかり固めの本格派のチャーシューです。
ワンタンは肉ワンタンが6個くらい入っています。
熱々で、とりあえず口の中の皮が剥けます。

評価は★★★★☆(味付玉子が固ゆでだったことを考えないで)。

【DATA】
東京都品川区西五反田1-17-1
日休 11:00〜23:00

のスた(凛)@大井町(細麺版)


またのスた@大井町に行きました。

この日頼んだのは塩(細麺、800円)。
のスた@大井町細麺塩
もともとこのお店(開店当時「凛」ですが)は、
「ラーメン二郎」と神保町で半チャンラーメンで有名な
「さぶちゃん」の二つの要素を持つお店でした。
そういう意味で二郎っぽい太麺ラーメンと、さぶちゃんっぽい
細麺のあっさり醤油ラーメンが売りだったわけです(頼んだのは
塩でしたが)。

さて、先ずスープ。あの暴力的な味の太麺とは対照的とは
行かないまでも、生姜の利いた(そうだ)動物(ぶた?)系の
ちょっと濁ったスープ。
塩気はやや効いていますが(もちろん太麺の比じゃありませんが)
はまる味です。

次に麺。こちらはやや加水率が低めの細めのストレート麺。
麺の味がちゃんとします。やや柔らかめの茹で加減でしたが、
つるつると入っていきます。

チャーシューは、むしろ肉片っていう感じでしたが、ゼラチンの
多そうな部位で厚みもありなかなか他にはありません。
あとはメンマ、ネギ。

ラッキーだったのはこの日の細麺のラストだったこと。
壁にメニューをマジックで書いてあるのですが、売り切れたら
ガムテープで半分くらい隠して売切れである旨表示していました。
しかしお客には伝わりにくいようで、その後の来店者が次々と
塩の注文(^^;。

そんなラーメンも対応もワイルドさが売りののスた(凛)でした。
評価は★★★☆☆(あのスープとチャーシューは食べる価値あり)。

【DATA】
東京都品川区大井1-21-6
土日祝 11:00-14:30(当分昼のみの営業のようです)
最新情報は凛の掲示板もチェックしてください。

のスた(凛)@大井町(太麺)


品川区役所に行ったついでにのスた@大井町に行きました。

大崎勤務なのですが、隣町の大井にはなかなかいけません。
特にのスた@大井町は営業時間が限られているのでリーマンの
自分にはずっと宿題でした。

さて、のスた@大井町はご存知の通り二郎の流れを汲むお店です。
相当の混雑を予想していたのですが、到着すると並んでいる人は
2人だけ。ラッキー。これなら菱屋時代の方が混んでいた気がします。

食べたのは太麺(700円)。他に太麺のポンズ(800円)、
細麺の醤油と塩(600円と700円)があります。
因みに太麺は並盛しかありません。
のスた@大井町太麺


じゃんがららーめん並みの小さな丼に不揃いの平打ち太麺がスープに
浸かりきっていません。そしてその上に無造作にヤサイとに煮ブタが
載ります。

なお、店内が狭いせいか、調理はカウンターの自分の席の前に
銘銘の丼を置いて、スープ(+脂)・麺・ヤサイ・煮豚・好みで
ニンニクを入れてそのまま渡すというダイナミックな戦術です。
載せるとき少々こぼれても気にしてません。

先ずは麺。不揃いでコシのある平打ち太麺が柔らかめに茹でられており、
むっちりした感触でグッド。平打ち麺にしたところが凛の麺と違い、
茹で時間の短縮につながることが、あの客席数にはいいんだろうな
と思います。

スープはトンコツのワイルドさと脂のパワーが炸裂します。醤油ダレは
非常にしょっぱいんだけど、凛とは異なる味でさほど醤油が尖ってなく、
別の要素が感じられます。マカより上かもしれません。

ヤサイはキャベツとモヤシ。ここでみるまで知らなかったんですが、
キャベツ→モヤシの順番でスープに投下して茹でていることは
驚きでした。
しかも出汁で茹でて盛ったあと醤油ダレをかけているなど、
ワイルドさばかり際立つお店で計算し尽くされた調理をされている
ことに感心しますた。

チャーシューは凛のそれとほぼ同様のもの。若干塩っ気が薄めな気がしました。

評価は★★★☆☆(本当は3.5くらい)。
ここの店主は何かと話題になります。初めての方は「えっ」って思う
かも知れませんが、慣れればそんなに気にならないと思います。
ここは接客ではなくてらーめんがウリなのですから。

【DATA】
東京都品川区大井1-21-6

土日祝 11:00-14:30(当分昼のみの営業のようです)
最新情報は凛の掲示板もチェックしてください。

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