神田時代に一度行ったことのある、たんたん亭@浜田山系のお店です。
個人的には、このたんたん亭系は東京でも屈指の系統だと思います。
入店したのは12時40分頃、店内には客はゼロ。「やべ、はずしたか」
と思いましたが、その後立て続けにお客さんがきたのでちょっと安心。
さて、頼んだのは、「お奨め」とあるエビ塩ワンタンメン(1050円)。

先ずはスープ。
動物・魚介が合わさったと思われるスープ(詳細不明)は深い味。
「ひんぎゃの塩」とかいう塩を使って結構しっかりした塩分濃度。
「一条流がんこ」の店内にも飾ってありましたが、スープは
しっかりと感じる程度に塩分がある方がいいと自分も思います。
そういう意味で、ここのスープはラーメンとして食べることを
わかっていただいている味付だと思います。
次に麺。
ちょっと残念に思ったのは、麺をまとめて入れてあること。
そのために麺がダマっぽくなってしまい、スープとの絡みも
イマイチに感じました。また、麺が持ち上げにくくなってしまった
のもマイナスでした。ただ、麺自体は比較的加水高めの、モチモチ
した歯ごたえの標準的な太さの麺で、茹で加減もちょうど
良かったです。
そして具。
一口かじると、香辛料の香りが鼻を通りました。見ると胡椒を
使っているようです。これはこれでアリかなと思います。
それ以外はぶっちゃけどうなの?っていうとまあそんなもんです。
チャーシューは凡庸。のり・メンマも同様。
というところで、評価は★★★☆☆(近くで働いていればいくかも
しれないですが、そうではないので多分そうは行かないでしょう。
また、一部マニアに熱狂的な方がいらっしゃるようですが、
塩でなくてもいいという方はかづ屋@目黒や八雲@目黒区大橋で
いいかなと思います)。
【DATA】
東京都中央区日本橋兜町16-1日祝休 11:00〜14:00、17:30〜22:30、土11:00〜16:00

